こんにちは。
先週から一段と冷え込みがきびしくなり、温かい飲み物が恋しい季節になってきました。
ということで、(と、この入りはずるいかな)
今回はvivoのコーヒーについて、ちょっとだけお話したいと思います。
2.5坪の小さなスペースに、どんと鎮座している銀色の機械、これが
エスプレッソマシンです。vivoのコーヒーは、このマシンを使って抽出した
エスプレッソがベースになっています。
コーヒー豆は、京都の「小川珈琲」さんのものを使っています。
しっかりとしたコクとほのかな酸味のバランスがとても良く、そのままで
飲んでも、砂糖やミルクと合わせても美味しい万能なお豆です。
容器もvivoカラー!
さて、vivoのコーヒーメニューの中で、よく頂く質問が
「『マキアート』って何ですか?」
はい、ざっくり説明すると小さくて濃いめのカフェラテです。
エスプレッソと同量のミルクを加えたもので、ミルクの模様が
染みに見えることから「マキアート(イタリア語で「染み」)と
名づけられたそうです。
お腹がいっぱいで、カフェラテだとちょっと量が多いけど、
エスプレッソより柔らかいものが飲みたいー、なんて時にお勧めです。
ぜひ一度お試しください!
先週から一段と冷え込みがきびしくなり、温かい飲み物が恋しい季節になってきました。
ということで、(と、この入りはずるいかな)
今回はvivoのコーヒーについて、ちょっとだけお話したいと思います。
2.5坪の小さなスペースに、どんと鎮座している銀色の機械、これが
エスプレッソマシンです。vivoのコーヒーは、このマシンを使って抽出した
エスプレッソがベースになっています。
コーヒー豆は、京都の「小川珈琲」さんのものを使っています。
しっかりとしたコクとほのかな酸味のバランスがとても良く、そのままで
飲んでも、砂糖やミルクと合わせても美味しい万能なお豆です。
容器もvivoカラー!
さて、vivoのコーヒーメニューの中で、よく頂く質問が
「『マキアート』って何ですか?」
はい、ざっくり説明すると小さくて濃いめのカフェラテです。
エスプレッソと同量のミルクを加えたもので、ミルクの模様が
染みに見えることから「マキアート(イタリア語で「染み」)と
名づけられたそうです。
お腹がいっぱいで、カフェラテだとちょっと量が多いけど、
エスプレッソより柔らかいものが飲みたいー、なんて時にお勧めです。
ぜひ一度お試しください!
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